IO個人口述 評価規準の理解と注意点
個人口述は色々と事前に準備できますが、その利点を活用して、グローバルな問題の選択、作品の選択、抜粋文の選択、アウトラインの作成等をしっかりとすることが重要です。教室で本番の練習はできませんが、自宅で一人ですることは可能ですので、練習を録音して聞いてみるのも良い方法です。評価規準ではどのような事に注意すべきか解説します。 【評価規準A:知識・理解・解釈】10点 抜粋部分や作品についての知識・理解・解釈がどの程度できているか判断されます。生徒が解説することのできる時間は10分(SSSTの場合は質問がないので15分)ですが、その中に序論と結論が入るので、本論にかけられる時間は2冊合計で8分程度です。1冊ですと4分で、作品全体と抜粋文の両方をバランスよく論じると、2分ずつという事になります。2分で知識・理解・解釈を示すためには、無駄なことは一切話せません。...