Paper 2 比較小論文 評価規準の理解と注意点
Paper 2(比較小論文)はLAL,Lit、そしてSL,HL共通の試験問題であり、評価規準も共通です。4つの設問が出題され、一つを選択して、学んだ文学作品2つを分析しながら設問に答えます。またこの課題では設問に関する類似点、相違点を比較することが求められています。 【評価規準A:知識、理解、解釈】10点 この評価規準で最も注意すべき点は「設問に関して」という部分です。比較小論文はどんな設問が出題されるか分からないので、事前の準備として作品・作者の知識や理解を(時には解釈まで)覚えておきたいと考えてしまいがちです。しかし、設問と関係しない知識や理解を書き並べても点数にならないどころか、却って成績を下げてしまう可能性が高いです。...