設問つき文学分析(Paper 1)の指導
設問つき文学分析(Paper 1)の指導はどのようにすると良いでしょうか。4つのジャンルがあり、その全ての準備を2年間(実際には丸2年間ありません)でするのは簡単ではありません。実践の練習も必須になります。ここでは一つの例をご紹介します。 【Paper 1(設問つき文学分析)の指導例】 4つの文学ジャンル、随筆・評論、物語・小説、詩歌、戯曲から2つの異なるジャンルが出題されます。未見の抜粋文2つそれぞれに「考察を促す問い(Guiding question)」がついているので、それに基づいて分析を進めます。SLはどちらか一つを選択し1時間15分で、HLは2つ両方に2時間15分で答えます。評価規準はA〜Dの4つあり、合計20点でSL とHL共通となっています。...