文学の迷路

文学を教えるということは、教員が文学を学ぶことと同義語です。知らないものを教えることはできません。しかし、文学を「知っている」と公言できる教員は少ないでしょう。では私たちはどのようにして生徒に文学を教えることができるのでしょうか。やはり「学びつつ教える」に尽きるでしょう。 このコーナーでは、私が私的に文学と関わった種々の体験をご紹介します。「書評空間」では様々な本を紹介しています。「逍遙通信」は知人の個人雑誌で、IBの教育に関して私が寄稿したものを転載しています。「文学の暴走/迷走 文学から世界へ」は、私の授業で生徒に最も評判の良かった「雑談」を暴露します。皆様の「文学」との新たな出会いになれば幸いです。